【日時】2018年 2月17日(土) 10:00-17:00
【場所】スクエア荏原 (東京都品川区荏原4−5−28)
【主催】特定非営利活動法人 日本ファシリテーション協会(FAJ)
【概要】
午前中は、ネイティブアメリカンの長老たちのお話やそこから得られた先住民の叡智からの学びを通して、ファシリテーションの原点ともいえる“輪になって語る”意味を考える全体ワークショップ。ファシリテーターは、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の教授でありFAJフェローでもある中野民夫さんです。
午後の部<前半>は、午前中のワークショップを踏まえ、それぞれの関心のあるテーマごとに集まり、小グループで“輪になって語る”を体感する時間。題して「この指とまれ分科会」
午後の部<後半>は、再び中野さんと共に、一日の体験をふりかえりながら"スキル"と"こころ"の2つの視点からファシリテーションの本質を探究します。多様な人々との輪になって語る対話の時間から、それぞれのファシリテーションのスタートラインを考える時間です。
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