カエルの強み、USP(Unique Selling Proposition)は、千のペルソナを持っているということ。ペルソナを使うことで、キーワードなどの知見およびそれを活用した予測が可能です。
カール・ロジャーズの「クライエント中心療法」でいうところのクライエントの内部的参照枠(internal frame of reference)をもっているということ。簡単に言えば、相手の立場でモノを見ることができるということ。
以下がペルソナの一部です。本人の経験だけでなく、他者と面談して得られたものも含んでいますのでご了承ください。
・自閉症スペクトラム、大人の発達障害、うつ、各種依存症
・スピリチュアル:ホ・オポノポノ、アダルト・チルドレンなど
・電話級アマチュア無線技士
・情報処理技術者試験:プロジェクトマネージャ、システムアナリスト、ネットワークスペシャリスト
・アニメ制作:イラスト/画面設計/演出などを書籍等により独学で学ぶ
・経営者:スタートアップ設立当初から複数拠点の拡大までボランティアで参画
・コンピュータ:SHARP MZ-2000、EPSON PC-268 NOTE F、IBM PS/55 note、Sun 3/60、SparcStation 2、sony NeWS-3000/5000シリーズ、Apple Macintosh SE30、hp 200LXなど
・プログラマ:BASIC/C/Perl 4/Bash/C Shell
・インフラ・エンジニア:UNIX 4.3BSD、System V Release 4(SVR4)、Ubuntu、CentOS、Cisco iOS
・会社員:SE、商品企画、経営企画などの部署を経験
・研究者:ネットワーク管理(1990年代)、複数の研究成果を組み合わせた開発
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